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孫会社の特許料減免等

中小企業等については、特許料、審査請求手数料等の減免をうけることができますが、その中小企業が大企業の子会社である場合には、減免をうけることができません。一方で、中小企業が大企業の孫会社である場合には、直接的な親会社(大企業の子会社)が中小企業に該当するのであれば、減免を受けられる場合があります。 な […]
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PCT出願に基づく優先権

どのような基礎出願に対してどのような優先権を主張できるか(すなわち、パリ優先権であるか、国内優先権であるか)という点については、弁理士試験においても出題されており、以下の審査基準の表がよく知られています(特許・実用審査基準 第V部第2章 国内優先権の「別添表」)。 弁理士試験で勉強した際には、基礎出 […]
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無効審判の口頭審理

無効審判の口頭審理は、誰でも見学をすることができ、このサイトにスケジュールが公開されています。こんな会社とこんな会社が無効審判しているんだ~というのが分かって、見ているだけで楽しめます。 無効審判を見学する場合、特に経済産業省別館の第2審判廷は狭く、傍聴人席が、当事者の関係者で埋め尽くされる場合があ […]
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特許出願の公開日

特許出願は、出願から1年6月後に公開されることになっていますが(特許法64条)、実際には、毎週、木曜日に公開がされるため、1年6月経過後の数日間は、公開にはなりません。通常は、1年6月経過後の2週間以内には公開されます(国内優先権主張をした出願を除く)。また、本人又は代理人であれば、個別具体的な案件 […]
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WIPOへの直接出願 その2

WIPOを受理官庁にしてPCT出願をする場合としては、①優先権の期限までにPCT出願ができず、時差の関係でWIPOに出願する場合、②他国の特許事務所を通じて手続を進めたい場合、③優先権の回復について「緩やかな基準」の適用を受けたい場合等が挙げられますが、③の場合について、詳細を書きます(①、②につい […]
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WIPOへの直接出願 その1

日本の出願人は、日本の特許庁(JPO)か、国際事務局(WIPO)かを受理官庁としてPCT出願を行うことができ、それ以外の受理官庁においてPCT出願を行うことはできません。通常、日本の出願人はJPOにPCT出願を行っており、WIPOを受理官庁にしてPCT出願を行うことはないと思います。 WIPOを受理 […]
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特許事務所の指定役務

先日、当事務所の名称について、商標登録出願を行いました。 その出願に際して、様々な特許事務所の登録を確認してみたところ、結構、各事務所で指定役務にばらつきがあることがわかりました。もちろん、それらの商標登録に権利上の問題はなさそうですが、その中で気になった点は、「訴訟事件その他に関する法律事務」とい […]
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弁理士の将来性

弁理士会では弁理士会会員の分布状況という情報を公開しています。 https://www.jpaa.or.jp/about-us/members/ 2016年3月末の情報はすでに公開されていませんが、先日まで公開されていた2016年3月末と2019年3月末の情報を比較すると驚く点があります。。 弁理士 […]
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ブログを始めます。

ブログを始めます。なるべく、調べてもなかなか出てこない情報だったり、自分の意見だったりを載せるようにしたいと思います。ご指摘・ご質問があれば、なんなりとお問合せ欄から送信願います。よろしくおねがいします。